公教育は私の独断によれば、単に文盲をなくすだけの教育でしかありません。生まれてから6年間、手塩にかけて育てた子供が公教育で満足できないことは、私自身が、よく知っています。公教育での先生方の第1の目標は、「チャイムが鳴ってから15分以内に席につかせること」だそうです。公立は現在、どんどんクラスの人数が減っていて、1クラス20人以下というのも珍しいことではありません。それに対して、私学は1クラス40人が普通ですが、ベルが鳴った時に席についていない子供というのは、おそらく1人もいないのではないでしょうか。名の知れていない私立小学校でも、最高の公立小学校よりは上ではないか、と私の見知っているかぎりでは思います。そうでなければ、高い授業料を出してわざわざ行かせる理由がありません。私学にとっては、子供は高い授業料を払って来ていただく大切なお客さまなのです。
(参考)
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