JavaScriptは、ブラウザの機能を利用してホームページ上に動作機能などを追加できるプログラム言語です。たとえばボタンをクリックしか時にポップアップウィンドウを表示させたり、右から左へ文字がスクロールして流れていく情報欄を作ったりできるようになります。このように便利で応用は利くのですが、お客さんのブラウザの種類やバージョン、パソコンの環境によって動作しない場合もあります。たとえば、お買いあげ金額を計算するページをJavaScrkiptで作ったとしても、計算額が表示されなくなると、お客さんは買うのを止めてしまう場合もあります。「お客さんを逃さない」ページ作りなのですから、JavaScrkiptはなるべく使用しないようにします。またJavaScrkiptの使用はSEOの観点からもマイナスです。ロボット型検索エンジンのクローラー(自動巡回ソフト)が、基本的にはJavaScrkiptを認識しないためです。JavaScrkipt同様、スタイルシートも多用は避けるべきでしょう。スタイルシート(CSS)とは、HTMLでは表現しきれない細かなホームページのデザインを扱う言語です。スタイルシートもブラウザによって見え方にバラツキがあります。また、フラッシュ・ムービーも使わないようにしましょう。さすがに最近では、読み込みと表示に時間がかかるフラッシュを使うショップは少なくなりました。表示を待っている間にお客さんが逃げてしまうからです。JavaScrkiptやフラッシュなどは、ホームページ制作・デザインの上級者がつい使ってしまいたくなるテクニックです。けれど大企業のイメージサイトならいざしらず、ネットショップのホームページは快適、スムーズが基本です。買う気満々でページにきたお客さんを、余計な作品自慢で白けさせないように注意しましょう。