患者の発想は逆なんですよ。がんのペインーコントロールがあるのに、なぜ筋腫や内膜症や腺筋症にはないのか。「痛いなら子宮をとればいい」という発想はおかしいんじゃないかと思っている人はたくさんいると思います。そういう意味では、外科的な治療以外の痛みのコントロールに関しては、はじめからあまり婦人科には期待しないはうがいいのかもしれませんね。むしろ、漢方とかのほうが痛みの対症療法としては向いているのかもしれない。アロマセラピーとかホメオパシーといったものも試してみる価値はある。なにより、鎮痛剤もそうだけど、患者自身が勉強して、いろいろ試してみることが必要なんでしょうね。
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